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ラーマクリシュナ研究会(謙求会)
ラーマクリシュナ研究会は、田中嫺玉(かんぎょく)先生がベンガル語から翻訳された聖ラーマクリシュナ晩年の言行録「不滅の言葉(コタムリト)」や、聖ラーマクリシュナの生涯を表した「インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯」などの著作、さらにはラーマクリシュナを深く愛しておられた山尾三省さんが翻訳した「ラーマクリシュナのことば」などを通して、聖ラーマクリシュナの教えを学びながら、至聖(かみ)へと続く道を真剣に歩もうとする人たちの集まりです。謙虚な態度で、至聖を求めて、道を一歩一歩確実に歩んでいくことを理念としていることから、「ラーマクリシュナ謙求会」と表記することもあります。
タクール、聖ラーマクリシュナが大好きな方ならみんな、ラーマクリシュナ研究会の会員です。
スワミ・ヴィヴェーカーナンダ
(ナレンドラ・ナート・ダッタ)
聖ラーマクリシュナ
サーラダー・デーヴィー
(ホーリーマザー)
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