神 の 詩

 

バガヴァッド・ギーター

 目 次

旧版まえがき

第1章 アルジュナの苦悩

第2章 ギーター全体の要約

第3章 カルマ・ヨーガ

第4章 智識(ジナーナ)のヨーガ

第5章 真の離欲

第6章 瞑想のヨーガ

第7章 至上者(かみ)についての知識

第8章 永遠に到る道

第9章 最も神秘な智識

第10章 至上神(かみ)は全存在(すべて)の源

第11章 至上神(かみ)の宇宙的形相

第12章 信愛(バクティ)のヨーガ

    

第13章 物質源(プラクリティ)と精神源(プルシャ)、

    用地(クセートラ)とそれを認識する者

第14章 物質自然(プラクリティ)の三性質(グナ)

第15章 滅・不滅を超越した一者

第16章 神性と魔性

第17章 三種の信仰

第18章 離欲の完成

田中嫺玉先生はバガヴァッド・ギーターを翻訳するにあたって、じっくり読み込んでから、この詩は何を私たちに伝えたいのか自分で十分に理解した上で、現代の日本人に分かり易い言葉を選んで詩を再構成していますので、原典と異なる場合があります。それは母親が子供に食べ物を与えるときに、自分の口の中で十分に噛みくだいて与えるのと同じと考えて下さい。「コタムリト」をベンガル語原典から翻訳される中で、「コタムリト」はラーマクリシュナによるギーターの解説なのだと感じられた田中先生のギーターには「コタムリト」のエッセンスが凝縮していると思います。田中先生のギーターに親しんでから再び「コタムリト」を読まれると、ラーマクリシュナの教えの理解がさらに進むことと存じます。